自分を知ることで見えてくる世界がある

占いアートの詳細

ポストカードサイズの小さな絵ですが、そこに込められたメッセージは、あなたを見守る存在からの応援メッセージであったり、ねぎらいであったり、提案や課題に対するヒントであったりと様々。

特にお守りアートについては、守護存在（スピリットガイドやご先祖様、自分自身の魂など）から占術を通してメッセージをもらい絵にしています。そのため、ほかの占いアートはあなた自身にフォーカスをあてたものであるのに対して、守護存在という第三者視点からのメッセージも含まれます。今後の方向性について意見を聞いてみるもよし、恋愛や仕事に関して聞いてみるもよし、人間関係について聞くもよし。

その返答を絵にしているのがお守りアートです。もちろん絵だけでは解釈が難しいと考えられるため、AniMoonによる翻訳文も入れますが、どう受け取るかはあなた次第です。この絵とメッセージを受けて、どういう道を選択していくのかはご依頼者様自身に委ねます。あくまで提案であり、ヒントとしての占いアートであるということを忘れないでください。

※ 現在ご注文頂いてから原画の発送までに、制作開始月から10日ほどお時間をいただいております。ゆっくりお待ちいただける方のみご注文くださいませ。

AniMoonが提供しているメニューは、何もかもが苦しい状態（マイナス）から抜けるためのものではないということを先にお伝えしておきます。

マイナスの状態のときに頼るべきは、医療機関や行政、信頼のおける専門家の力です。そしてそういった人たちの力を借りながら、しっかり休み、安全にとことん自分と向き合い、対策や行動指針を立てていくという時期です。

医療や科学など未知の領域への研究が発達していなかった頃は、そういった不思議な世界に頼るしかなかったと思っていますが、現在は医療・科学が発達しています。行政は少し頼りにならないと感じる方もいるかもしれませんが、まだまだ頼れるサービスがたくさんあります。利用者がいなければどんどん予算が削られて行ってしまう可能性もあります。使えるサービスはとことん利用してください。

どんなのがあるのかわからないという方は、とりあえず市政の窓口に問い合わせてみましょう。インターネットが使える人であれば、自分の状況とサービス（例：病気で働けない　頼れるサービス）　といった感じで検索してみてください。必ず何かしら出てくるはずです。

「０地点に立てた（ある程度自立できた）気がする」そんな時はぜひCreativeAnimaの占いアートを受けてみてください。次のフェーズに進むため、背中を押すお手伝いをいたします。

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魂月

創作家（クリエイター）

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自身の持つ特性ゆえに、宇宙人扱いされてきた幼少期。頑張って仲間になろうするもうまくいかず、『自分は一般的な人間にはなれないのか』という悲しみは生きづらさとなり、自分のことや周囲の人を研究するために占いや心理学を学ぶようになる。そんなことをしているうちに、自分の守護ともお話しできるようになった。 2022年ごろから「見えないものを形にする」「自分を知り表現できる人になる」をモットーに、占いアートをメインに活動しています。