占術を通して見えてきた世界や情報を元に、その世界観を描く占いアートを描いています。お守りアートは、霊的な存在からもメッセージをアートとして表現していますし、命術という生年月日から見る占いで、見えてくる様子を絵にしています。
午前中のみの受付ですが、リアルタイムでのチャット鑑定や、ビデオ鑑定を行います。すぐに占って欲しい方や、実際に話を聞いて欲しいという方に向けたサービスです。
ライフスタイルについて考えるをテーマにブログを書いています。占いアートをどう活用していけば良いのかなどの、コラムも載せています。
AniMoonが描く占いアートと、魂の記憶の世界をぜひ手にとってみてください。
あなたがこの世界で楽しく生きていくためのヒントがあるかもしれません。
霊感と命術(生年月日を用いた占い)で、あなたが持つ生まれながらのエネルギーや、性格傾向、自然と影響を受けている思考の癖などを見ていき、イラストにします。自然と進んでしまう方向を知り、方向修正をしたり、後天的に身につけたスキルや、好きなこと、周りの環境や健康状態、目標とする未来と照らし合わせながら、自己理解や今後のプランを立てていくための資料として役立てていただけたらと思います。
ZOOMもしくは公式LINEの通話機能を使用し、リアルタイムでのご相談も選べるようになりました。
アートも鑑定書もいらない、とにかく相談に乗って欲しいという方におすすめのサービスです。電話占いのようなイメージで、その場で好きなことを聞いていただけます。占いだけでなく、話相手になってほしいというご依頼も受け付けております。Zoomによるビデオ通話では、Vtuberのような姿で登場します!
星の観察者と助手は、魂月のメインガイドであり『楽しむこと』の象徴である『カイ』とのやりとりをメインに、イラストエッセイであったり、占いアートのことだったり、健康のこと、生き方、人間や霊的な存在のさまざなことを研究し考察を書いています。創造のエネルギーというものを使うので、創作的な部分も多いかもしれません。読み物として、創作物として楽しんでいただけると幸いです。
自身の持つ特性ゆえに、宇宙人扱いされてきた幼少期。頑張って仲間になろうするもうまくいかず、『自分は一般的な人間にはなれないのか』という悲しみは生きづらさとなり、自分のことや周囲の人を研究するために占いや心理学を学ぶようになる。そんなことをしているうちに、自分の守護ともお話しできるようになった。
- 占いアートはどんな人向けのサービスですか?
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- AniMoonが描くイラストの雰囲気や世界観が好き
- 自分を知っていくことの重要性を薄々感じている
- アート系のメニューを見るとついお願いしてみたくなる
- 絵などの芸術に触れることで癒される感じがする
- 占いや霊的な物事に興味がある
- 運命鑑定との違いはなんですか?
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占いアートは、主に霊感や卜術を使います。絵を描きながら霊的存在からのメッセージを絵として描きとめています。そのほかにも、命術の内容を捉える際に浮かんでくる風景を絵として表現していたりもします。とくに龍さんの姿絵は、陰陽五行論という自然の成り立ちや様子を文字化した占いを使っています。そのため、その要素を龍の姿(エネルギー体)として表現することで、自分の持つエネルギーを把握しやすいようにしております。
対して、運命鑑定は命術といわれる理論・自然科学のような占いをつかい、生まれた時の星の配置や数字などから運気や定められた運命のようなものを読み解いていく占いです。この占いは、心理学分析のような自分を知るための資料のひとつになると魂月は考えており、何度でも読み返せる鑑定書として、文字ベースでのお届けとなっております。
- 各種メニューを受けるのに条件はありますか?
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- 占いやスピリチュアル系のメニューを受けたら何かが変わるかもという期待がある
- 占いやスピ・宗教に対するスタンスが妄信的、依存的
- 精神的・肉体的な疾患などにより病院に通院していたり、指導を受けている真っ最中
(寛解後の予防・定期健診などの通院レベルであれば大丈夫です) - 国の援助を受けているなど、自立した生活が難しい方(主に金銭的に余裕がない方)
といった条件に心当たりがある方には、ご遠慮いただいております。とはいえ、実際のところはあくまでご依頼者さまの自己判断におまかせしております。いまいちどご自身の現状を見直してみるきっかけにしてみてください。そしてその改善案としてのものであればご相談に乗ることも可能ですので、そういった場合はご相談くださいませ。
- どうしてこんな条件があるの?
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誰でも気軽に受けていただきたいというのが正直なところなのですが、特にお守りアートについては霊的存在からのメッセージを絵にしております。スピリチュアルという、依存性が高い分野であり、私財を投げ打ってまでこういったメニューを受けるのは好ましくないと考えてこのような判断基準を設定させていただいております。