2024年版の同人誌につながる物語と星観ノ図書館
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CreativeAnima
先日書いたこのお遊び記事ですが、実は今書いている2024年度版の同人誌の冒頭部分と繋がる話ができてしまったのでは?と私の中で話題に。
ちなみに他の方の反応はイマイチだったので本当に私の中だけで話題。
こちらは、わたしが6月末ごろに書いた同人誌の冒頭部分です。
7月7日の七夕の夜、天の川を渡ってやって来たAniMoonの魂。その様子は母親の目には流れ星としてうつっていた。
流れ星となってやってきたAniMoonの魂がお腹に入るまでの物語です。
ここから創造エネルギー研究所の話、創造のエネルギーの話になっていくという流れの本です。
2024年版として書いていた冒頭部分に繋がる話ができてしまいました。
これ、描いてもいいですか?
昔から物語を書く際には瞑想の要領で目を瞑り、心を落ち着かせ、心に浮かんでくる情景やストーリーを物語として書き起こしていました。
細かい設定は自分で考えるのですが、そこにも自分の意思とは違うものが混ざる感じで進んでいくのです。まさに以前書いた『ひらめきの裏側』という漫画のようなかんじです。
これがずっと変わらぬ私の創作スタイル。チャネリングに近いものがあるのです。
星観ノ図書館というのは、スピリチュアル界隈でいうところのアカシックレコードに当たると思われます。
あれは地球全体、宇宙全体の存在の集合無意識・知識や経験の宝庫と呼ばれています。そこには過去も現在も未来もない無法地帯…もとい、時間という概念がない世界です。
その中でも、星観ノ図書館は、私個人の魂の記憶の領域と言える場所。