磨煌龍

陰陽五行占いで見る龍さんの姿絵

日柱という自分自身を表す部分が乙(きのと・陰の木)の龍さんでした。

穏やかな雰囲気で、周りを包み込むような人。おっとりしてそうに見えてしっかり者なので、みんなに頼られがちかもしれません。絵にも出ているように、身体自体が地面にしっかりと着くタイプではなく、ふわふわ浮きがちなのが特徴です。

風船のようにふわふわしてどっかにいってしまいそうなのを、ご先祖さまを含めた守護さんたち(背景の山々を含めた環境)が、どっかいってしまうことのないように、懐の中で大事守ってくれていて、その中で数々の試練を与えて磨かれていくそんな風景が浮かびました。

なんかこの方、恐ろしいくらいに守られてる!

この方の本質としては、非常にのんびりおっとりな雰囲気をお持ちだと思うのですが、今までの経験で磨かれてきているんだなと感じる方でした。